 |
|
 |
|
|
| 東南アジアの風物詩となっている水上家屋の土台や、洗濯、水浴用の桟橋や、河川を利用した日常交通手段になっているボート等の繋留場所、乗合船の発着場所、木造船キール部分等さらに、桧肌葺きのように薄く削った屋根板にも最適樹種として”ウリン”が使われています。 |
近年、公害問題、環境保護が叫ばれるようになり、薬品処理の必要がなく、耐久性では、CO2発生の元凶の工業製品であるコンクリート製品、セラミック、鋼鉄製、アルミ等よりはるかに優れていて、しかも自然木そのままの形で長期間使用に耐える事が出来ることからエクステリア関連資材として、ヨーロッパ・豪州等で脚光を浴びております。
当然、自然木ゆえ廃棄後、焼却しても有毒ガス発生の心配がありません。 |
|
|
 |
 |
|
|
| 数年前ウリンが港湾の防舷緩衝材としてしようされていたマレーシア・サバ州のコタキナバル港で古くなった港湾設備の改築が行われた際、ウリンを固定するために使用されていた鋼鉄製のボルト・ナットは、すべて海水の為永年の間に腐食して使用不可能になっていたが、ウリンはそのまま再使用に耐えられることが報告され、改めてその耐久性が再評価されました。 |
材その物の安定度(収縮率)は、同種の堅木に比較して際立って安定しております。
その上柾目挽きの製材により、直射日光にさらされるところで使用されても、材面の割れ、反り、あばれ等が出ないよう極力抑えられるよう努めております。 |
※注:自然木ですので、施工直後は、雨水に当たる
と樹液が侵出する場合があります。 |
|
|